捻じって肋骨周辺を動かす

この記事は以下のような人にオススメ!
 ☑肩や腰の高さが左右でかなり違う人
 ☑背中のハミ肉が氣になる人
 ☑呼吸が浅くなっている人

捻じれない身体は生きにくい⁈

身体のさまざまな不調を引き起こす原因の一つである「身体のゆがみ」

個人個人で身体の使い方のクセがあり
それが積み重なることで、ゆがみが発生~強くなります

身体の歪みは内臓スペースにも影響
内臓本来の働きができにくくなります
※例えば、胃腸が働きにくくなると、消化不良や便秘など

身体にある歪みが大きければ大きいほど、影響は大きく受けます

結果、歪みが少ない人と比べると、生きにくい身体ということになります

捻じることは、コチラ☟の春モード的にもオススメ

補助を使ってじっくり捻じる

まずは床を補助にして、じっくりと捻じっていきます

やり方
 1.四つん這いになり、手と手の中間に右肩を着く
 2.左手でしっかりと床を押し、上体を捻じる ←ココ重要
  下半身が一緒についていかないように、下腹部は安定させます
 3.余裕がある人は、左手を天井側へとUP
  肩甲骨を背骨に寄せるようにします

骨盤を安定させる使い方はコチラ☟をどうぞ♡

捻じれない身体は老化の始まり

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