呼吸を止めずに動くクセをつける

現在、プランクチャレンジ行っていて
「呼吸は止めずに行ってくださいね」とお伝えしているのですが
「たまに呼吸止めていることがあるんです」という連絡がきます
また、レッスン中も、キツイ動きになってくると、呼吸が止まっている人が増えます

動きに必死になりすぎて、呼吸まで意識がいっていないのですね
というか…
普段も何かに夢中になっていると、呼吸が止まっている
もしくは、呼吸が浅くなっているということ

ちょっとお勉強
酸素は、生物が生きて活動するために必要なエネルギーを作り出す燃料
エネルギーが体温を上げたり、筋肉を動かしたり、あらゆる生命活動の源です
ということは…
 酸素が不足する = 生命活動が維持できない 
ということになります

普段から呼吸が浅い人は、この生命活動がギリギリのところで維持されている状態
その状態で動くときに呼吸を止めるということは
(大げさでなく)生命活動の危機なのです

通常、多少呼吸が浅くても表面上支障なく動くことが可能
なぜならば、末端の酸素量を減らして身体を守っているから
これが低酸素の状態

そうなると身体がいろんな機能をちょっとずつ低下させて
フォローしているので気づいていないというか
本人は全く感じていないことが結構多いようですが
この状態が続くと、身体に不調が出てくるようになります
「なんか調子悪いんだよね~。病院行くほどもないけど」
なんてことも

まずは、疲れたな…と思ったら深呼吸を意識して行うこと
呼吸が回復する=筋肉への酸素供給が増える
 ⇒不調の改善へ

姿勢的目線でいくと
酸素不足になると主要筋肉が動けない分を、サポート筋肉が補助している状態

呼吸が増えて、筋肉への酸素提供が増えるということは、主要筋肉が復活
サポート筋肉は主要筋肉にお任せして、引っ込んでいきます

そうすると
身体は本来あるべき姿で動くようになり、ケガをしにくい身体へと変わります

私が行っているマットピラティス・ヤムナ®・陰ヨガでは
まず呼吸をしっかり行って、呼吸と動きを同時に行うこと
酸素が身体にいきわたり動かす楽しみを身体が思いだしていきます

Photo-ac

何か参考になれば幸いです

コメント

タイトルとURLをコピーしました