ウエストを減らすにために食事制限などおこなっていませんか？
年齢と共にウエストが増えたのは、体重よりも姿勢に原因があることが多いです
健康診断で体重は-1kgだったのに
ウエストは5cmも減った方のお声をpick up
この記事は以下のような人にオススメ!!
☑昔に比べてウエストが気になる人
☑腰周辺がキツイ人
☑不良姿勢（猫背や反り腰）と言われたことがある人
半分諦めていたウエストが減った!!
「健康診断を受けているけれど、ウエストの数字は見ない。メタボかそうでないかだけ見ている。
どうしても20代～30代の頃と比べてしまってショックを受けるので
メタボじゃなければいいかなと思って」
ところが先日
「体重はほとんど変わらないのに、ウエストが5cmも減っていたんです!!
ヤムナ®のおかげです。ありがとうございます」
という、嬉しいご報告を頂きました
食事制限をしても、運動しても減らなかったウエスト
ヤムナ®を始めて体重は減っていないけれど、ウエストが少し減ってきたという方は多くいらっしゃいます
姿勢改善にヤムナ®
姿勢の歪みは筋肉の使い方のクセ
クセを取るためにも、最初は筋肉をほぐす・ストレッチするのがオススメ
イロイロなやり方がありますが、私が出会ってほれ込んだのはヤムナ・ボディ・ローリングでした
最初はうまく体重がボールに乗らず、身体が浮いたり
体勢が取れずに、苦労したりしますが
徐々にコツをつかみ、ボールにゆだねられるようになっていきます
筋肉がほぐれると、使い方のクセが緩和し
身体が軽く感じたり、呼吸がしやすくなったり
その結果、姿勢改善へとつながっていきます
ヤムナ®は体幹も鍛える
ボールを使って筋肉をほぐし、身体本来のスペースに戻していくヤムナ®
いろいろな体勢で行うため、体幹も必要
そのため、筋肉は柔らかくなり、体幹トレーニングにもなっています
知らない間にトレーニング出来て一石二鳥
アゴを引く＝首の後ろを伸ばす
アゴを突き出している人に「アゴを引いて」というと
どうしても喉を潰し気味になりやすいです
首の後ろを伸ばす意識で、軽くアゴを引くと頭の位置がいい感じのポジションになります
PCやスマホを長時間見たら、首の後ろを伸ばす
こんなクセをつけておくと、頭の位置の修正もでき背骨も伸ばしやすくなります
関連オススメ記事
Mieをサポート(Donation：投げ銭）する
この記事を読んで
「役に立った」「面白かった」など何かしらお役に立てたのなら嬉しいです
応援よろしくお願いします
※画像をクリックすると、Donaitionページへ飛びます（PayPal使用）
金額は100円～自由に設定いただけます
レッスンなどのお問い合わせ・ご予約は
LINEまたはお問合せフォームのどちらかからお願いします
LINEのお友だち追加後
お名前・ご連絡がつくお電話番号・ご希望の日時をご入力の上、お送りください
コメント