セルフケア4 腹筋

腰周辺をゆるめることで、腰痛改善します
ゆるめると腰痛が酷くなると思いがちですが、実は逆
痛いからとギュッと縮めることで重みが増し、それを支える体幹が使いにくくなり
結果、腰痛が増します

逆にゆるめると、一点にかかる負荷が減り、体幹を使って支えやすくなるため負荷が分散
結果、腰痛が緩和します

1.腰にハミ肉がつく理由とカンタンケア

このケアをすると身体は変わる

2.腰の筋肉ケア

押されて硬くなっている筋肉をゆるめていきます

3.腰のつぶれを伸ばす

腰がつぶれているとハミ肉は増加する。ここを伸ばしてスッキリお腹にしましょう

4.体側少し外側を伸ばす

カラダを傾ける方向を変え、さらに体側を伸ばす

5.脚を使うときに背中を刺激する

背中側を刺激する

6.ハミ肉を絞って老廃物を流す

上体を捩じって、老廃物を絞り出す

7.下腹にイロイロなものが溜まる理由とマッサージ

余分なお肉を落としていく

8.ろっ骨周辺をほぐす

呼吸が入りやすくなる、体側が使いやすくなるため、身体のバランスを変える

9.体側より少し背中側とお腹側をストレッチ

全身使いつつ、お腹を伸ばす

10.脚を動かし腹筋をゆるめる

お腹が硬い人は、脚を使って奥の筋肉をほぐしていきます

11.肩甲骨を使って背骨を動かす

腰から動かすことで、背中もゆるめていく

12.腸腰筋が使えるかどうかチェック

この筋肉、人が生きるために重要な筋肉。
チェックしてみて

13.うつ伏せでお腹を伸ばす

ろっ骨を落とさずに行えるかがポイント

14.立った姿勢で斜めの筋肉を動かす

ウエストを創るのに必要な筋肉を動かす

15.縮んだ腹筋を縦に伸ばして使う

立った状態で腹筋使えるようにする